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✅ こんな人におすすめ
- Apple Oneファミリープランが何人いれば元が取れるか知りたい方
- 使っていないサービスが含まれていて解約を検討している方
- Apple MusicやiCloud+を代替サービスに切り替えられるか気になる方
- 年間いくら節約できるか具体的な数字で確認したい方
- サブスクの固定費を見直して節約したい方
Apple Oneファミリーは何人いれば元が取れる?人数別の損益分岐点と解約で年2.2万円節約した話
「Apple Oneファミリープランって、うちの家族は何人いれば元が取れるの?」
この疑問、ストレートに答えます。Apple Oneファミリープランは、Apple MusicとiCloud+を2人以上が使うなら月額ベースで元が取れます。ただし、使わないサービスが含まれると割高になるケースもあります。
さらに言えば、筆者は実際にファミリープランを解約して、iCloud+単体に切り替えたことで年間約22,000円の節約に成功しました。
この記事では、人数別の損益分岐点を具体的な金額で比較したうえで、「使わないなら解約すべき」理由と解約手順まで一気に解説します。
📋 この記事でわかること
- Apple Oneファミリープランが元を取れる人数(人数別の損益計算)
- 個別契約との差額比較(2人・3人・5人ケース)
- Apple Oneの解約手順(iPhone・iPad・Macそれぞれ)
- 解約前に確認すべき3つのこと
- 解約してよかった理由・年2.2万円節約できた経緯
Apple Oneの詳細はApple公式で確認
料金改定が行われることがあるため、最新の価格はApple公式サイト(apple.com/jp/apple-one)でご確認ください。
Apple Oneファミリープランが元を取れる人数はどのくらい?
Apple Oneファミリープランは月1,980円(2026年4月現在)で、最大5人の家族が以下の4サービスを共有できます。
- Apple Music(音楽配信)個別プラン:月1,080円/人
- Apple TV+(動画配信)個別プラン:月900円/人
- Apple Arcade(ゲーム定額)個別プラン:月600円/人
- iCloud+ 200GB(クラウドストレージ)個別プラン:月400円/人
4サービスを個別に契約した場合、1人あたりの合計は月3,080円です。
人数別・損益分岐点の計算表
📱 スクロールできます
| 人数 | 個別契約の合計(月額) | Apple Oneファミリー(月額) | 差額(節約額) |
|---|---|---|---|
| 1人 | 3,080円 | 1,980円 | ▲1,100円お得 |
| 2人 | 6,160円 | 1,980円 | ▲4,180円お得 |
| 3人 | 9,240円 | 1,980円 | ▲7,260円お得 |
| 5人(最大) | 15,400円 | 1,980円 | ▲13,420円お得 |
この計算は全員が4サービスすべてを使う前提です。実際は、使わないサービスが含まれる場合の損益は次のセクションで解説します。
K
Apple Oneを使っていた頃、実際に何のサービスを使っているか確認したことがほとんどありませんでした。「契約している安心感」だけが残っていて、中身を見ていなかったという感じです。
実際に使うサービス数で損益が変わる
Apple Oneがお得かどうかは、「何人が何のサービスを使うか」によって大きく変わります。
たとえば、家族2人がApple MusicとiCloud+だけを使う場合:
- 個別契約:(1,080円 + 400円)× 2人 = 2,960円/月
- Apple Oneファミリー:1,980円/月
- 差額:980円のお得(年間11,760円)
この場合でも月980円お得です。しかし、1人しかApple Musicを使わず、TV+もArcadeも使わないなら話は変わります。
⚠️ 元が取れない典型パターン
- 1人しかApple Musicを使わず、他のサービスは誰も使わない
- すでにYouTube PremiumやSpotifyなど別の音楽サービスを契約している
- iCloudは5GB無料枠で足りており、追加容量を必要としない
上記に当てはまる場合は、Apple One継続より単体プランへの切り替えを検討する価値があります。
Apple Oneの解約方法【手順を画像付きで解説】
まず解約手順を先に書きます。知りたい方はここだけ読めばOKです。
iPhoneでの解約手順
- 「設定」アプリを開く
- 画面上部の自分の名前(Apple ID)をタップ
- 「サブスクリプション」をタップ
- 「Apple One」をタップ
- 「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ
- 確認画面で「確認」をタップ → 解約完了
Mac・iPad・Apple TVでの解約手順
Mac の場合:
- App Store を開く
- 右上のアカウントアイコン → 「サブスクリプションを管理」
- 「Apple One」→「キャンセル」
iPad の場合:
- 「設定」→ Apple ID → 「サブスクリプション」
- iPhone と同じ手順で解約
解約後はいつまで使えるの?
解約しても現在の請求期間が終わるまでは引き続き利用できます。月途中で解約しても日割り返金はありません。次の更新日の前日までに解約すれば、余分な請求は発生しません。
解約前に確認すること3つ
⚠️ 解約前のチェックリスト
- iCloud+の容量を確認する:Apple Oneには200GBのiCloud+が含まれます。解約後は5GB(無料プラン)に戻るため、写真・書類が溢れる前に移行先を用意してください
- ファミリー共有メンバーに伝える:ファミリープランの場合、家族全員のApple Music・Apple TV+が停止します
- 解約日を確認する:設定 → サブスクリプション画面で「次の請求日」を確認し、その前日までに解約すれば無駄な支払いが出ません
解約前に損益をもう一度確認しよう
解約を決める前に、Apple公式サイトで現在の料金プランを確認したうえで、上記の人数別計算表と照らし合わせることをおすすめします。
Apple Oneファミリープランに含まれるサービス
月1,980円(2026年4月現在)で、以下の4つが含まれています。
- Apple Music(音楽配信)
- Apple TV+(動画配信)
- Apple Arcade(ゲーム定額)
- iCloud+ 200GB(クラウドストレージ)
最大5人の家族と共有できます。個別に契約するより安くなる、というのがウリです。
実際に使っていたのは、Apple MusicとiCloud+の2つ。残りは月に一度も触らない状態でした。
やめた理由①:Apple ArcadeとApple TV+をほぼ使わなかった
Apple ArcadeもApple TV+も、ほとんど触りませんでした。
Apple Arcadeは広告なし・課金なしで遊べるゲームサブスクです。魅力的に見えましたが、普段スマホゲームをほぼやらない自分には宝の持ち腐れでした。
Apple TV+はオリジナル作品中心の動画配信です。話題作もありますが、すでに別の動画サービスと契約しているため出番がありませんでした。
使わないサービスに毎月お金を払い続けていた、ということです。
やめた理由②:Apple MusicはYouTube Musicで代替できると気づいた
Apple Musicは実際に使っていました。音質もよく、Apple製品との連携も便利でした。
ただ、あるとき気づいたのです。YouTube PremiumのファミリープランにYouTube Musicが含まれていることを。
YouTube Premiumは月2,280円で、YouTube広告なし+YouTube Musicが使えます。YouTube Musicも音楽聴き放題で、曲のラインナップはApple Musicと大きく変わりません。
つまり、すでに払っているYouTube PremiumでApple Musicの役割をカバーできる状態でした。
「Apple Musicを使っていたのに解約できるの?」と不安でしたが、乗り換えてみると普段聴く曲はほぼYouTube Musicで見つかりました。使い勝手も慣れれば問題なしです。
K
解約してiCloud+ 50GB(月150円)に切り替えたとき、月1,830円の差が生まれているとは計算するまで気づきませんでした。年間で2.2万円になるとは、数字にして初めて実感しました!
解約後の構成:iCloud+ 50GBだけに絞った

Apple Oneを解約して、iCloud+(50GB)の単体プランに切り替えました。月150円です。
「200GBから50GBに減って大丈夫?」と思うかもしれません。
写真の保存をGoogleフォトに移行したので、iCloudの容量はほとんど使わなくなりました。50GBで余裕があります。
現在の月額固定費は、こんな感じです。
- iCloud+(50GB):150円
- YouTube Premium(ファミリー):2,280円 ※音楽はここで代替
Apple One解約前と比べると、月1,830円の削減。年間約21,960円の節約になりました。
Apple Oneが得になるケースもある
誤解しないでほしいのですが、Apple Oneを否定したいわけではありません。
以下の条件が揃う人には、Apple Oneは本当にお得です。
- Apple Musicをメインで使っていて、乗り換えたくない
- Apple TV+の作品をよく見る
- Apple Arcadeを活用している
- iCloud+の容量が200GB必要
- ファミリー共有メンバーが複数人いて、それぞれが各サービスを活用している
全部使うなら個別契約より安くなります。問題は、使わないサービスが含まれていると割高になる点です。
サブスクは「契約した安心感」で使った気になりがちです。ときどき実際の利用状況を振り返ってみてください。
よくある質問
Q. Apple Oneファミリープランは何人いれば元が取れますか?
4つのサービス(Apple Music・Apple TV+・Apple Arcade・iCloud+ 200GB)をすべて使う前提なら、1人でも個別契約より月1,100円お得です。2人なら月4,180円お得になります。ただし、使わないサービスがある場合は節約額が減るため、実際に使うサービスだけで計算し直すことが重要です。
Q. 個別購入との差額はいくらになりますか?
4サービスを個別に契約した場合、1人あたり月3,080円かかります。Apple Oneファミリープランは月1,980円で最大5人が利用できるため、人数が増えるほど差額は大きくなります。5人全員が全サービスを利用した場合、個別契約との差額は月13,420円(年間約161,040円)になります。
Q. Apple Oneを解約すると違約金はかかりますか?
かかりません。Apple Oneは違約金なしでいつでも解約できます。解約後は現在の請求期間が終わるまで利用可能で、日割り返金はありません。
Q. 解約後にiCloudのデータはどうなりますか?
解約直後にデータが消えるわけではありませんが、iCloud+200GBが無料の5GBに戻ります。容量オーバーになると新しい写真や書類が同期されなくなります。解約前にGoogleフォトやパソコンへのバックアップを済ませておくことをおすすめします。
Q. ファミリープランを解約すると家族への影響はありますか?
ファミリー共有メンバー全員のApple Music・Apple TV+・Apple Arcade・iCloud+(200GB超の分)が利用できなくなります。解約前に家族に伝えて、代替サービスを検討しておきましょう。
Q. Apple Oneをキャンセルしたあと再契約できますか?
できます。解約後も同じApple IDでいつでも再契約可能です。以前の設定やプレイリストなども引き継げます。
まとめ:使わないサービスは「もったいない」じゃなく「損」
Apple Oneファミリープランが元を取れる人数をまとめると、家族全員が複数のAppleサービスを使っているなら何人でもお得ですが、使わないサービスがあると割高になります。
K
Apple Oneを見直して気づいたのは、使っていないサービスにお金を払い続けることの損さでした。月1,980円は小さく見えますが、年間だと23,760円。数字にしてみると、見直すきっかけになりました。
見直しのポイントをまとめます。
- 各サービスを月1回以上使っているか確認する
- 似たサービスが別のサブスクに含まれていないか確認する(今回の音楽配信のように)
- 使っていないサービスが含まれるセットプランは、単体プランへの切り替えを検討する
- 人数別の損益計算を実施し、本当にお得かどうか数字で判断する
今回の節約額は年間約22,000円。浮いたお金はつみたてNISAに回しています。小さな見直しが、じわじわと資産形成につながっています。
Apple Oneの見直しが気になった方は、まず「含まれるサービスを先月何回使ったか」を確認してみてください。
節約できたお金を資産形成に回すなら、新NISAがおすすめです。
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