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✅ こんな人におすすめ
- 新NISAを始めたいけど、何から手をつければいいか迷っている方
- 本当にお金が増えるのか、実績を見て確認したい方
- 楽天証券×オルカン積立を検討している方
- 値下がりしたときどうすればいいか不安な方
- 楽天カードとの組み合わせでポイントも貯めたい方
結論からお伝えします。2024年1月から新NISAで月3万円の積立を続けて、2年4ヶ月で+31.71%の含み益が出ています。
投資元本84万円に対して、評価額は約110.6万円。含み益は約26.6万円です。
「投資って難しそう」「損したらどうしよう」と思っていた自分が、どうやって始めたのか正直に書きます。
※この記事は投資の勧誘・助言を目的としたものではありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。
📋 この記事でわかること
- 新NISAを2年続けたリアルな運用実績(数字公開)
- 楽天証券×オルカンを選んだ理由
- 楽天証券で新NISAを始める3ステップ
- 途中で値下がりしたときにどうしたか
なぜ新NISAを始めたのか
きっかけは「このまま貯金だけで大丈夫なのか」という漠然とした不安でした。
銀行の普通預金金利はメガバンクでも低水準が続いています。預金だけでは資産が増えにくい時代です。
一方、新NISAは運用益が非課税になる制度です。通常、投資の利益には約20%の税金がかかります。それがゼロになる。国が用意した制度なら、まず試してみようと思いました。
「貯金だけで大丈夫なのか」という不安が最初の一歩でした。難しそうと思っていたのが、調べてみると意外とシンプルな仕組みで少し驚きました!
新NISAの基本をおさらい【2026年最新】
2024年1月から始まった新NISAの主なポイントです。
- 積立投資枠:年間120万円まで
- 成長投資枠:年間240万円まで
- 年間合計:最大360万円
- 生涯非課税枠:1,800万円
- 非課税期間:無期限(旧NISAは20年)
非課税期間が無期限になったのが旧制度との大きな違いです。長く持てば持つほど、非課税の恩恵を受けられます。
選んだ証券会社:楽天証券
SBI証券の口座も持っていますが、メインは楽天証券にしました。
理由はシンプルです。楽天カードで積立ができるので、ポイントが貯まるからです。
楽天カードで投資信託を積立設定すると、積立額の0.5〜1%分の楽天ポイントが付与されます。月3万円なら最大300ポイント。年間3,600ポイントが投資するだけで貯まります。
すでに楽天カードを持っているなら、楽天証券との相性は非常にいいです。
▶ 楽天証券の口座開設を5分で理解する【スマホで完結・新NISAにも対応】
選んだファンド:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
通称「オルカン」です。一言で言うと、世界中の株式に分散投資できるインデックスファンドです。
約50カ国・3,000銘柄以上に投資しています。米国・欧州・新興国など、地域を分散することでリスクを抑えられます。
信託報酬(運用コスト)は年0.05775%。業界最低水準です。100万円運用しても年間コストは約578円。ほぼかかりません。
「何を買えばいいかわからない」という人にとって、オルカンはシンプルで強い選択肢です。
実際の運用実績(2024年1月〜2026年4月)
月3万円を28ヶ月間、淡々と積み立てた結果です。
- 投資元本:84万円(3万円×28ヶ月)
- 評価額:約110.6万円(1,106,387円)
- 含み益:約26.6万円(266,387円)
- 運用利回り:+31.71%
楽天証券の資産推移グラフです。青い面が評価額、紫の線が取得額(元本)です。

途中、相場が大きく下がった時期もありました。画面を見て不安になりましたが、売らずに続けました。
ドルコスト平均法(毎月一定額を買い続ける方法)では、値下がり時に多く口数を買えます。長期で続けることが大切だと実感しています。
2年でここまで増えるとは思っていませんでした。84万円が110万円を超えているのを見たとき、積み立て続けてよかったと初めて実感しました!
楽天証券で新NISAを始める3ステップ
「自分も始めたい」という方向けに、私が実際にやった手順をまとめます。スマホだけで完結します。
ステップ1:楽天証券の口座を開設する(無料・最短翌営業日)
マイナンバーカードがあればスマホで完結します。口座開設は無料で維持費もかかりません。
ステップ2:楽天カードのクレカ積立を設定する
楽天証券の「積立設定」画面から、楽天カードを支払い方法に選ぶだけ。毎月自動で積み立てが始まります。
ステップ3:eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を選ぶ
銘柄検索で「オールカントリー」と入力すれば出てきます。月3万円でも月1万円でも、無理のない金額で設定してください。
設定後はほったらかしでOKです。毎月決まった日に自動で積立が実行されます。
▶ 楽天証券の口座開設を5分で理解する【スマホで完結・新NISAにも対応】
始めるときに迷ったこと
「いつ始めるか」が一番悩みました。「もっと安いときに買いたい」と思って後回しにしがちです。
でも、相場のタイミングを読むのはプロでも難しい。積立投資の基本は「早く始めて長く続けること」です。
2024年1月に新NISAが始まった日に積立設定したのは、今思えば正解でした。
「今が高値なのでは?」とずっと迷っていたんですが、考えていた期間も相場は動き続けていたわけで。早く始めればよかったというのが正直な感想です。
よくある質問
Q. 新NISAはいつ始めても大丈夫ですか?
長期投資の観点では「早く始めるほど良い」が基本です。相場のタイミングを読むより、毎月一定額を積み立て続けること(ドルコスト平均法)の方が長期的には成績が安定しやすいとされています。「今が高いかも」と思って待っている間も、始めた人との差は広がっていきます。
Q. 途中で積立をやめることはできますか?
できます。新NISAは積立の停止・再開・金額変更がいつでも可能です。積み立てた分の投資信託は保有し続けられるので、「とりあえず止める」も選択肢として持っておけます。生活費が必要になったら売却して現金化することもできます(売却したNISA枠は翌年に復活)。
Q. 新NISAで損することはありますか?
あります。投資信託は元本保証ではなく、相場が下がれば評価額も下がります。ただし、積立投資(ドルコスト平均法)は長期で続けるほど値下がりリスクを平準化できます。私も途中で含み損になった時期がありましたが、売らずに続けたことで現在+31.71%になっています。余裕資金の範囲で始めることが大切です。
途中で評価額が元本を割り込んだ時期はさすがに不安でした。それでも売らなかったのは、長期積立の仕組みを理解していたから。理解せずに始めていたら、あのとき売っていたかもしれません。
Q. 月いくらから始められますか?
楽天証券では月100円から積立できます。まずは月1,000円〜5,000円で始めて、慣れてきたら増額するのがおすすめです。大切なのは金額より「始めること」と「続けること」です。
Q. オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)以外のファンドでも良いですか?
もちろん大丈夫です。投資信託の選び方の基本は「低コスト・広く分散」の2点です。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)はこの条件を満たしており、初心者から上級者まで広く使われているファンドです。S&P500連動のインデックスファンド(米国株集中)と迷う方も多いですが、どちらでも長期積立の実績はあります。
Q. 楽天証券でなくてもNISAはできますか?
できます。SBI証券・松井証券・マネックス証券などでも新NISAは利用可能です。楽天証券を選んだ理由は「楽天カードで積立するとポイントが貯まる」「楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で金利が上がる」という楽天経済圏との相性の良さです。楽天サービスをすでに使っている方には特に相性が良いです。
まとめ
新NISAを2年続けてわかったのは、「難しいことは何もない」ということでした。
- 始めるハードルは思ったより低い
- 毎月自動で積み立てるので、ほったらかしでOK
- 値下がりしても焦らず続けることが大事
- 楽天カードとの組み合わせでポイントも貯まる
「投資は怖い」という気持ちはよくわかります。ただ、何もしないことにもリスクがある時代です。インフレが続けば、預金の価値は実質的に下がり続けます。
2年前の自分に言えるとすれば、「もっと早く始めればよかった」の一言です。新NISAは途中でやめることも、金額を変えることも自由にできます。まずは小さく始めてみることをおすすめします。
※投資には元本割れのリスクがあります。余裕資金の範囲で行ってください。
2年間続けてみて感じるのは、新NISAは「投資の敷居を下げてくれた制度」だということ。毎月の自動積立の仕組があるので、苦もなく続けられたのが一番の理由でした。