Claude Code の始め方【会社員ブロガーが使ってみた】インストールから最初の作業まで正直レポート

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✅ こんな人におすすめ

  • Claude Codeが気になっているけど何から始めていいかわからない方
  • プログラミングをしないのに使えるのか不安な方
  • Proプラン月3,200円が自分に必要かどうか判断したい方
  • ブログ運営や副業でAIをもっと活用したい方
  • Windowsでのインストール手順を知りたい方
「Claude Codeって、プログラマーじゃないと使えないやつだよね」 正直、私もそう思っていました。ターミナルとか、コマンドとか、そういう世界の話だと。 でも実際に使い始めてみたら、インストールは5分かからなかったし、最初の操作でいきなりブログ作業が楽になった。あのハードルの高さは、完全に思い込みでした。 この記事では、非エンジニアの会社員ブロガーである私が、Claude Codeを使い始めるまでの全手順と、実際にブログ運営でどう使っているかを正直に書きます。
【この記事でわかること】
  • Claude Codeと普通のClaude(チャット版)の違い
  • 料金の現実(Proプラン月3,200円で何ができるか)
  • インストール手順(デスクトップアプリ・CLI両方)
  • ブログ運営での具体的な使い方3選
  • CLAUDE.md(設定ファイル)のブログ用実例

Claude Codeとは?普通の「Claude」とどう違うのか

Claudeを使ったことがある方は「チャット画面で文章を生成するやつ」というイメージを持っていると思います。Claude Codeはそれとは別物で、パソコン上のファイルやフォルダにアクセスしながら、実際に作業を実行するツールです。 チャット版のClaudeが「指示を聞いてテキストで答えるアシスタント」だとすれば、Claude Codeは「ファイルを読み込んで実際に作業する実行者」に近いイメージです。

📱 スクロールできます

比較項目 Claude(チャット版) Claude Code
操作方法 ブラウザのチャット画面 デスクトップアプリ or ターミナル
できること 文章作成・相談・翻訳など ファイル操作・コード実行・フォルダ一括処理
ファイルへのアクセス 手動でコピペが必要 フォルダを指定すれば自動で読み込む
複数ファイルの処理 1ファイルずつ貼り付けが必要 フォルダごと渡して一括処理できる
料金 無料〜Pro月$20(約3,200円) Proプラン以上に含む(無料プランは非対応)
一番大きな違いは「ファイルへのアクセスができるかどうか」です。チャット版では「このHTML直してください」と言うたびに自分でファイルの中身を貼り付ける必要がありますが、Claude Codeはフォルダを開けば自分でファイルを読み込んで処理してくれます。 記事を10本書いていると、内部リンクや表現の統一確認だけでもかなりの手間がかかります。Claude Codeはそういう「地味に時間がかかる作業」を自動化できるのが、チャット版との一番の違いです。
KK

最初は「チャット版で十分じゃない?」と思っていました。でも使い比べてみると、ファイルを直接読み込んでくれることで「貼り付けて・確認して・また貼り付けて」という往復作業がなくなるのが、思った以上に大きかったです。

料金はいくら?Proプラン月約3,200円で何が使えるか正直に書く

先に結論を書くと、Claude Codeを使うにはProプランへの加入が必須です。無料プランでは2026年5月時点でも非対応のままです。

📱 スクロールできます

プラン 月額(USD) 月額(円換算) Claude Codeの使用量 おすすめの対象
無料 $0 0円 ❌ 非対応
Pro $20/月 約3,000〜3,200円 ✅ 利用可(使用量制限あり) ブロガー・副業・個人利用
Max 5x $100/月 約15,000円 ✅ Proの5倍の使用量 ヘビーユーザー・フリーランス
Max 20x $200/月 約30,000円 ✅ Proの20倍の使用量 開発者・業務利用
※月額の円換算は1USD=150〜160円で変動します。実際の請求額は為替レートによります。 ブログ運営レベルの使い方ならProプランで十分です。私は記事HTMLのチェック・内部リンク確認・構成案の生成などに使っていますが、使用量の上限に引っかかったことはほとんどありません。 「月3,200円の固定費が増えることへの不安」はわかります。ただ、私の場合は月の作業時間が体感で3〜4時間以上短縮できているので、コスト感としては許容範囲に収まっています。
KK

Proプランに入るときは「これで本当に作業が効率化できるのか」かなり迷いました。でも最初の1週間で元が取れた感覚があって、今は迷いなく継続しています。

📌 Claude.aiのProプランに加入してClaude Codeを使い始めるには:
claude.ai でProプランを確認する

インストール手順【デスクトップアプリ(推奨)とCLI】

Claude Codeには2つの使い方があります。 – デスクトップアプリ(GUI):マウスで操作できるアプリ。非エンジニアにはこちらがおすすめ – CLI(コマンドライン):ターミナル(黒い画面)で使う。軽量・シンプル派向け

方法① デスクトップアプリ(非エンジニア・初心者におすすめ)

2026年4月14日にデスクトップアプリが大きく刷新され、GUIで直感的に操作できるようになりました。複数のセッションをサイドバーで管理できたり、アプリ内でファイルを開いて確認したりと、ターミナルが苦手な方にとって一番入りやすい方法です。 インストール手順: 1. claude.ai/download にアクセス 2. 使用しているOSに合ったインストーラーをダウンロード 3. インストーラーを実行してアプリをインストール 4. アプリを起動してClaude.aiアカウントでログイン
⚠ 注意:インストール前にProプランへの加入が必要です。
アプリのインストール自体は無料でできますが、Claude Codeを実際に使うにはProプラン以上が必要です。ログイン後に確認してください。

方法② CLI(ターミナル派・軽量に使いたい方向け)

CLIはターミナルから使う方法です。ターミナルが慣れている方や、軽くサクッと使いたい方に向いています。 Windowsの場合(PowerShellで実行): “` irm https://claude.ai/install.ps1 | iex “` Node.jsの事前インストールは不要です。ただし、Git for Windowsがインストールされていることが前提条件です。未インストールの場合はgitforwindows.orgから先にインストールしてください。コマンド1行で完了します。 Macの場合(ターミナルで実行): “` curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash インストール完了後は `claude` とタイプしてEnterを押せば起動します。
KK

WindowsでNode.jsなしでインストールできたのは正直驚きでした。コマンド1行でサクッと終わって、「あ、もう入ったの?」という拍子抜け感がありました。

初回起動からログインまで

デスクトップアプリの場合: アプリを起動するとClaude.aiのログイン画面が表示されます。メールアドレスとパスワードでログインするだけです。 CLIの場合: ターミナルで `claude` を実行すると、最初だけブラウザが自動的に開いてアカウント連携の確認画面が表示されます。「Allow」ボタンを押せば連携完了です。 起動したら、日本語でそのまま話しかけてください。 “` こんにちは。このフォルダのHTMLファイルを確認してください。 “` と打てば、指定したフォルダのファイルを読み込んで処理してくれます。最初に「どんな作業をするのか」を日本語で説明するだけで動き始めます。
💡 最初の一言のコツ
  • 「このフォルダのファイルを確認して」→ファイルを読み込んでくれる
  • 「articles/〇〇.htmlのHTMLを修正して」→ファイルを編集してくれる
  • 「このフォルダ全体の内部リンクをチェックして」→複数ファイルを一括確認

私がブログ運営で使っている3つの使い方(体験談)

「コーディングしないと意味がないのでは?」と思う方のために、私がブログ運営で実際にやっていることを3つ書きます。

① 記事HTMLの確認・修正(複数ファイルをまとめて処理)

記事ファイルを保存しているフォルダをClaude Codeに渡して、「全記事の内部リンクに切れているものがないか確認して」と頼むだけです。 チャット版だと1記事ずつHTMLを貼り付けて確認する必要がありますが、Claude Codeはフォルダ全体を一括で読み込んで処理してくれます。記事が15〜20本になると、この差が大きく効いてきます。

② リサーチ → 記事構成案の生成

調べたいテーマについて「競合記事でよく使われているH2構成を分析して、差別化できる記事構成を提案して」と頼むと、競合分析を踏まえた構成案を出してくれます。 ただしこの使い方は、チャット版のClaudeや他のAIツールでも代替できます。Claude Codeの本領は次の③のような「実際にファイルを操作する」用途です。

③ CLAUDE.mdのルールに基づいた一貫した処理

CLAUDE.md(後述)にブログ運営のルールを書いておくと、Claude Codeはそのルールを自動的に読み込んでから作業を始めます。 「この内部リンクマップを参照して、記事に抜けているリンクを確認して」という指示が、毎回説明なしに通るのがかなり便利です。
KK

Claude Codeを使い始めてから、「毎回同じルール説明をする」という手間がなくなりました。CLAUDE.mdに書いておけば覚えていてくれるので、チャット版のように毎回「前提をすり合わせる」ところから始めなくてよくなったのが、一番効いているポイントです。

📌 Claude Codeを試してみたい方はまずProプランから:
claude.ai でProプランを確認する

CLAUDE.mdに何を書くか?ブログ用設定の実例

CLAUDE.mdは、Claude Codeが起動時に自動的に読み込む設定ファイルです。プロジェクトのフォルダ直下に置くだけで有効になります。 「Claude Code、何を書けばいいの?」という疑問が最初は大きかったのですが、実際には「チャットの最初に毎回説明していること」を書けばいいだけです。 私のブログ用CLAUDE.mdには、こういったことを書いています: “`markdown # スマートライフTips — Claude セッション共通設定 ## サイト概要 – 運営者:K(30代会社員) – サイト名:スマートライフTips – テーマ:節約・資産形成・クレジットカード ## 記事のトーン – 宣伝臭を避け「気づき・体験談・正直レビュー」のトーンで書く – 絵文字や感嘆符(!)の多用を避ける – 数値・データを積極的に出す ## ファイル操作のルール – 記事ファイルは articles/[slug].html に保存する – 内部リンクは memory/internal-link-map.md に記載された記事のみ使用する ## 禁止事項 – 未公開記事へのリンクを貼らない – .env ファイルの読み込み・編集は禁止 “` このファイルを一度書いておくと、Claude Codeはセッションを新しく始めるたびにこの内容を読み込んで、記事のトーンやファイルの保存先を自動的に把握してくれます。
KK

CLAUDE.mdを書くまでは「このブログのルールを覚えていてくれないので、毎回説明が必要」という状況でした。書いてからは「前提を共有する会話」が不要になって、いきなり本題の作業から始められるようになりました。

CLAUDE.md自体はMarkdown形式のテキストファイルなので、専用のツールは不要です。メモ帳でも書けます。

よくある疑問

Q:プログラミングができなくても使えますか?

使えます。私自身プログラミングは一切できませんが、ブログ記事の管理・HTML修正・リサーチ支援などに毎日使っています。「コードを書く人のためのツール」というイメージが先行していますが、「ファイルを操作・管理する自律型アシスタント」として使えば、非エンジニアでも十分に価値があります。

Q:ChatGPTやGeminiとは何が違いますか?

大きな違いは「パソコン上のファイルに直接アクセスして作業できるかどうか」です。ChatGPTやGeminiもチャットでファイルのテキストを貼り付けて処理できますが、Claude Codeはフォルダをまるごと渡して自律的に処理させることができます。複数ファイルをまとめて扱う作業では、Claude Codeの方が向いています。

Q:スマホからは使えますか?

2026年5月時点では、Claude Codeはパソコン(Windows・Mac・Linux)専用です。スマホのブラウザでclaude.aiにアクセスするチャット版Claudeは使えますが、Claude Codeはスマホ非対応です。

Q:使いすぎると料金が増えますか?

Proプランは月額定額制なので、使用量によって追加料金は発生しません。ただし、一日に大量に処理させると使用量の上限に達して一時的に制限がかかることがあります。ブログ運営レベルであれば、通常は上限に引っかかることはほぼありません。

まとめ:ブログ運営の「地味な手間」を減らすのに向いているツール

Claude Codeは、エンジニアだけのツールではありません。 「コードを書く」用途以外でも、ファイルを渡して作業させる・複数ファイルを一括確認させる・CLAUDE.mdのルールに従って一貫した処理をさせるといった使い方で、ブロガーや副業ワーカーにとっても十分な価値があります。 始める手順は: 1. claude.ai でProプランに加入(月$20・約3,200円) 2. デスクトップアプリをインストール(非エンジニアにはこちら推奨) 3. ログインして、まず日本語で話しかけてみる 4. CLAUDE.mdを作ってブログのルールを書く 最初のハードルは思ったより低いです。「とりあえず使ってみる」のが一番早い理解につながります。
KK

Claude Codeを使い始めたのは「試しに1ヶ月」のつもりでした。でも気づいたら継続していました。作業の流れが変わると、戻りにくくなるものです。

📌 Claude Codeを使い始めるにはProプランから:
claude.ai でProプランを確認する