ボーナスは投資に回さない|30代会社員が”貯金”にして、新NISAは毎月積立で別腹にしている理由【2026年】

読了目安:約10分

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✅ こんな人におすすめ

  • ボーナスの使い道が毎回なんとなく決まらない方
  • 「ボーナスは投資に回すべき」と言われて迷っている方
  • 貯金と投資のバランスに不安がある方
  • ボーナスの受け取りから管理までをシンプルにしたい方
  • 楽天経済圏で給与・ボーナスを管理している方

結論からお伝えします。私はボーナスを投資に回していません。ほぼ全額、楽天銀行に貯金しています。

30代の会社員です。世間では「ボーナスは投資に回そう」という話をよく見かけますが、私はあえてそうしていません。投資(新NISA)は毎月3万円の積立で別途続けていて、ボーナスはそこに足さず、貯金として置いておく。これが今の自分のやり方です。

この記事では、なぜボーナスを投資に一気に回さないのか、貯金をどこに置いているのか、投資は別腹でどう続けているのかを、正直に書きます。

※この記事は投資の勧誘・助言を目的としたものではありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。

📋 この記事でわかること

  • 30代会社員がボーナスを「ほぼ全額貯金」にしている実態
  • ボーナスを投資(新NISA)に一気に回さない3つの理由
  • 貯金を楽天銀行に集約している理由
  • 投資は毎月3万円の積立で別腹にしている話
  • ボーナス一括投資と毎月積立、どう考えるか

ボーナスは「ほぼ全額貯金」にしている

ボーナスは「ほぼ全額貯金」にしているのイメージ図

私のボーナスの使い道は、とてもシンプルです。ほぼ全額、楽天銀行に貯金します。

以前はボーナスが入るたびに「何に使おう」と毎回考えていました。少し贅沢な外食、気になっていたガジェット、その時の気分で決めて、気づくと何に使ったか覚えていない、ということもありました。

今は「ボーナスは使わずに貯金」と決めているので、毎回悩まなくて済みます。普段の欲しいものは月々の給与の範囲で買えているので、ボーナスは丸ごと将来の備えに回す、という整理です。

KK

昔はボーナスの使い道を毎回考えるのが地味にストレスでした。「使わずに貯金」と決めてからは、悩む時間がゼロになりました。

なぜボーナスを投資(新NISA)に回さないのか

なぜボーナスを投資(新NISA)に回さないのかのイメージ図

「ボーナスを貯金するくらいなら投資に回した方がいいのでは?」と思う方もいると思います。実際、その考え方も一理あります。それでも私がボーナスを投資に一気に回さないのには、2つの理由があります。

理由1:すでにある生活防衛資金を、さらに厚くしておきたい
私はすでに生活防衛資金として生活費の半年分を現金で確保しています。生活防衛資金とは、急な出費や収入が途絶えたときのための備えのお金で、一般的には生活費の3〜6ヶ月分が目安とされています。土台はすでにあるので、ボーナスはその上にさらに現金の余裕を積み増して、より安心できる状態にしています。

理由2:投資は「毎月の積立」でもう続けている
新NISAは毎月3万円の積立で淡々と続けています。時間を分散して買い続けているので、ボーナスでまとめて買い増す必要を、今のところ感じていません。

KK

投資が嫌いなわけではありません。毎月の積立はきちんと続けています。ただ、ボーナスは手元の貯金として残しておきたい、というのが正直なところです。

貯金の置き場所:楽天銀行に集約している

私は給与もボーナスも、すべて楽天銀行で受け取っています。お金の入り口を一つにまとめているので、管理がシンプルです。

楽天銀行を使っている理由は、マネーブリッジ(楽天証券との口座連携)を設定すると普通預金の金利が優遇されるからです。ただ置いておくだけのお金でも、メガバンクの普通預金より高い金利が付きます。ボーナスを貯金として寝かせておくなら、少しでも金利が高い方がいい、という理由です。

ボーナスは、この楽天銀行に「生活防衛資金」として積み上げていきます。この備えがあるからこそ、毎月の積立投資を相場が下がっても続けられます。守りの現金があるから、攻めを淡々と続けられる、という関係です。

楽天銀行の口座開設ガイド【マネーブリッジで金利が大幅アップ・設定方法も解説】

KK

給与もボーナスも楽天銀行に集約してから、お金の流れが見えやすくなりました。貯金はここに置いておくだけです。

投資は「毎月3万円の積立」で別腹にしている

ボーナスは貯金に回す一方で、投資はまったくやっていないわけではありません。新NISAで毎月3万円の積立を、給与の中から別途続けています。

この積立は2年続けていて、含み益が出ています。実際の運用実績はこちらにまとめました(月3万円の積立だけの数字で、ボーナスは含んでいません)。

新NISA2年で84万→110万に【月3万積立の記録】

ポイントは、投資とボーナスを切り離していることです。投資は「毎月決まった額を自動で」。ボーナスは「貯金して備える」。役割を分けることで、どちらも無理なく続けられています。

これから積立を始めたい方は、口座開設から設定までの全手順をこちらで解説しています。

新NISAの始め方【楽天証券×オルカン月3万円】2年続けて110万円になった全手順

毎月の積立も、楽天証券ならポイントが貯まります
楽天カードで投資信託を積み立てると、積立額の0.5〜1%分の楽天ポイントが付きます。すでに楽天カードや楽天銀行を使っているなら、口座開設はスマホで完結します(無料)。

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ボーナス一括投資と毎月積立、どう考えるか

正直に補足しておきます。「まとまった余裕資金は、早く投資に回した方が長期的な期待リターンは高くなりやすい」という考え方もあります。理論上は、一括で投資した方が有利になるケースがあるのは事実です。

それでも私がボーナスを貯金に回しているのは、期待リターンより、精神的な安心と生活防衛資金を優先しているからです。相場が下がったときに後悔しないこと、急な出費に動じないこと。自分にとってはそちらの方が大事でした。

つまり、これは「正解」ではなく「自分に合うやり方」を選んだ結果です。生活防衛資金が十分にある方なら、ボーナスの一部を投資に回すのも合理的な選択です。大事なのは、自分が納得して続けられる形を決めることだと思います。

KK

「一括投資の方が有利」という話は知っています。それでも自分は貯金を選びました。数字の最適解より、夜よく眠れる方を取った、という感じです。

ボーナスでやりがちな失敗(やらないと決めていること)

ボーナスの使い道を「貯金」と固定してから、「これはやらない」と決めていることがあります。世間でやりがちな失敗でもあるので、共有しておきます。

  • ボーナス払い・リボ払いを前提にした買い物:手数料がかかり、ボーナスが入る前から使ってしまうことになります
  • 入る前に使い道を全部決めてしまう:「入ったら買おう」と思っていると、実際に使う額が膨らみがちです
  • なんとなく口座に置きっぱなしで管理しない:金利の低い口座に放置すると、もったいない。私は金利の優遇される楽天銀行にまとめています
KK

ボーナス払いやリボは、入る前のお金を使ってしまう仕組みです。手数料も含めて、私は使わないようにしています。

よくある質問

Q. ボーナスは投資に回さなくて本当にいいんですか?

正解は人によります。生活防衛資金(生活費の3〜6ヶ月分)がまだ十分でないなら、まずは貯金で備えを厚くするのは理にかなっています。私は毎月の積立で投資を別途続けているので、ボーナスは貯金に回しています。投資と貯金のどちらかではなく、役割を分けて両方やる、という考え方です。

Q. ボーナスの貯金割合はどれくらいが目安ですか?

明確な正解はありませんが、一般的には手取りの3〜5割以上を「使わずに残す」と、無理なく資産を増やしやすいと言われています。私はボーナスをほぼ全額残していますが、これはやや堅めです。まずは「半分は残す」あたりから始めて、自分に合う比率に調整するのがおすすめです。

Q. ボーナスはどこで受け取るのがお得ですか?

受け取り口座は給与振込口座に指定されることが多いですが、その口座を金利の高いネット銀行にしておくと、置いておくだけのお金にも金利が付きます。私は楽天銀行をマネーブリッジ設定で使い、普通預金金利を優遇してもらっています。楽天経済圏でまとめると、ポイント面でも管理面でもシンプルになります。

Q. 楽天経済圏でお金の管理を完結させるには何が必要ですか?

楽天銀行(受け取り・貯金)、楽天証券(新NISA)、楽天カード(クレカ積立)の3つがあれば、受け取りから運用まで一通りそろいます。全体像から整えたい方は、楽天経済圏の始め方をまとめた記事を参考にしてください。

楽天経済圏の始め方【2026年最新版】月1万ポイントを実現する5ステップを実例付きで解説

まとめ

ボーナスの使い道で毎回迷っていた私が、たどり着いたのはシンプルな結論でした。

  • ボーナスは投資に回さず、ほぼ全額を貯金する
  • 貯金は楽天銀行に集約し、生活防衛資金として置いておく
  • 投資(新NISA)は毎月3万円の積立で別腹にして続ける
  • 一括投資の理屈は知った上で、安心を優先して貯金を選んでいる

「ボーナスは投資に回すべき」という意見も間違いではありません。ただ、生活防衛資金が薄いまま投資に全振りするより、まず守りを固めて、投資は毎月の積立で淡々と続ける。これが私にとっては続けやすい形でした。

大事なのは、世間の正解ではなく、自分が納得して続けられる使い方を決めることです。一度決めてしまえば、ボーナスのたびに悩まなくて済みます。

※投資には元本割れのリスクがあります。生活防衛資金を確保した上で、余裕資金の範囲で行ってください。

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KK

ボーナスは貯金、投資は毎月の積立。役割を分けてから、お金のことで悩む時間がぐっと減りました。

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この記事を書いた人

K

30代会社員ブロガー・投資歴5年

固定費削減と新NISAで資産形成中。楽天経済圏・クレカ・AI活用をリアルな体験ベースで発信しています。「知ってるだけで得すること」を正直に書くのがモットー。

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